看護師を辞めたい

子育て看護師がパートとして働くメリット&デメリット!

 

看護師の働き方にパートという分類があります。このパートタイム、つまり非常勤で働くというわけですが、子育て中にこの働き方を選ぶメリット&デメリットは大きくわけて二つあり、今回はそれをご紹介していきたいと思います。

 

 

パートで働くメリットその1、自分の生活スタイルに合わせて仕事時間を決めることが出来る

 

パートで働く場合は、病院によりあらかじめ勤務時間が決められていることもありますが、自分がこれだけの時間働くことができますという希望を提示して、その時間で雇用契約を結ぶことが多いです。

 

その時間というのは、子供が幼稚園に行っている時だけ、扶養の範囲で働くことが出来るだけなど、自分の生活のスタイルに合わせて勤務時間を決めることが出来るのです。つまり仕事と私生活のバランスを取りやすい働き方が出来るのが大きなメリットの一つです。

 

 

パートで働くメリットその2、看護師として重圧を感じることなく、楽しく働くことが出来る

 

看護師は常勤で働いていると、その日のリーダーをしたり患者の受け持ちをしたりしなくてはいけません。また会議や委員会に出席したりケア以外の仕事も多くあります。また病棟で入院施設があれば夜勤もする必要があるかもしれません。

 

しかしパートの場合は、常勤よりも勤務時間が短く、主な仕事は忙しい時間のケアや処置に回ったりすることなので患者を直接受け持つという機会が少ないのです。

 

つまりパートで働く場合は、ケアをするという充実感はありながら仕事の時間が終わったら終了という看護師としての責任、重圧を感じるだけではない働き方が出来ることがメリットと感じます。

 

 

パートで働くデメリットその1、時給制のお給料で手当てがない

 

パートで働く場合は、時給制で働きます。そのため働いたら働いた分だけお給料に反映されますが、もしも休んでしまったりすると給料が激減するのです。

 

パートの場合は、交通費や残業手当の支給はありますが、皆勤手当や役職手当といったものはありません。またパートの勤務時間によっては福利厚生もつきませんし、ボーナスも出ません。そのため給料面で見ると常勤に比べてデメリットが大きいのです。

 

 

パートで働くデメリットその2、やりがいを感じることができない

 

毎日仕事に行って、ケアや処置を繰り返して終わりという働き方の場合、やりがいを感じることが出来ないという人も少なくありません。

 

特にこれまでパートになる前はバリバリ働いていたという人は、そのギャップが大きいので、やりがいがないと感じることも多いのです。しかしパートの働き方も病院によって全く異なります。

 

 

パートでも勤務時間によっては患者を受け持つこともありますし、入院や重症患者に対応することもあります。始めは短い時間帯で勤務するので、一時的なケアで終了しやりがいを感じなくても、だんだんと勤務時間を伸ばして、患者と接する時間が長くなるとそれにやりがいを感じることが出来るようになることもあります。

 

 

パートという働き方をするなら子供が何歳になってからがおススメ?

 

パートという働き方は、毎日何時から何時まで勤務するという雇用契約になるので、その時間さえしっかり決めたら子供を保育園に預けたり、幼稚園に行っている間に勤務をすることが可能です。

 

 

そのため保育園に入る手続きが出来たらパートで働くことが可能です。常勤の場合も育休があけて子供が1歳になるころに働き始めるので、そのころから働くことが出来るでしょう。

 

ただし、年齢が小さいほど抵抗力が弱く、急に熱や病気になるかもわかりません。パートといっても急に休んだりすると病院に迷惑もかけることになります。そのためある程度子供の体力がついてくる頃、そして共同生活に興味が出て楽しくなってくる幼稚園に入るころからパートをするのがおすすめであるといえます。

 

 

また非正規職員というと派遣という働き方もありますが、この場合は、派遣会社に所属してそこから派遣をされるという働き方をします。パートと異なり病院の雇用として勤務をするのではないので、派遣期間が終われば終了となります。

 

そのため勤務期間が短い場合もあるのです。それが気軽でいいという人もいますし、何度も病院が変わると慣れるまで精神的な負担が重いという人も…。非正規の働き方も派遣やパートで異なるので、パートのメリットやデメリットを考慮しつつ働き方を選択していく必要があります。

 

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