看護師を辞めたい

メリット&デメリットは!?結婚後も看護師が夜勤アリを続けたら!?

 

パートナーとゴールインし、「これから幸せな結婚生活が始まる…!」そんな幸せいっぱいのはずの看護師の新婚生活がすれ違ってしまうことになる要因の一つとして「夜勤」があります。

 

ここで注意が必要なのが「わたしの夫はちゃんと夜勤してもいいって言ってくれてるもんね♪」と、パートナーの理解を得れていると思っていたのに、結婚生活が始まったとたんに「夜勤はダメ!」というように変わる人も多いということです。

 

 

なので結婚後、看護師が夜勤を続ける場合は旦那に「夜勤とは?」ということについてしっかり理解してもらっておく必要があり、突き詰めていえば「本当に結婚後の今、夜勤という働き方を選ぶ必要があるのか」よく考える必要があるでしょう。

 

ちなみに今回の記事では…

 

  • 「新婚のときぐらいアツアツの結婚生活をおくりたい!」とあなた or 夫のどちらかが考えている
  • 旦那が家事を全く分担してくれない
  • 結婚後、できるだけ子供が早くほしいと考えている

 

という3パターンに当てはまる看護師は「夜勤は辞めておいた方がいいのでは…?」といいうことを解説している記事になります。興味のある看護師さんはこのまま読み進めて頂ければ幸いです。

 

 

結婚後も夜勤を続けていた看護師の体験談

 

ちなみにこちらは看護師として結婚して、夜勤も続けていた人の体験談です。
何かしら参考になれば幸いです。

 

私は34歳で結婚、それを機に転職をした看護師です。看護師歴は12年になります。

 

当時、転職した病院では夜勤のある病棟に配属されました。もっとも夜勤をすることは私の希望でもあったのですが。

 

私たちは経済的なことも考慮して、子供が出来るまではしっかり働いて貯蓄をしようと考えていたのです。またわたしが日勤だけの勤務よりも、夜勤がある変則的な勤務の方をより好んでいるということも夫には理解されていたので、結婚の際の転職時に病院選びで迷うことはありませんでした。

 

 

私の勤務は、一週間のうち日勤が2日から3日。3交代制の病院であったため、日勤後は深夜勤務と準夜勤務があり、休みというスタイルでした。休みは1日の時もあるし、連休の時もありました。

 

また半日という勤務はほとんどありませんでした。大体夜勤は、週に2回程度であり、月に8回程度の夜勤をこなしました。

 

一方、私の夫も交代制の仕事で、3日働き2日か3日休みというスタイル。3日間は大変だけど、休みの時にしっかり体を回復させるという働き方でした。

 

土日も特に関係なかったため、私たち夫婦は、あまり生活を共にしない、独立した生活を送っているような感じでした。もちろん休みが合うこともありますが、夫は休みの一日目は疲労困憊で自宅で過ごすことが多く、私たちは完全にインドア派。そのためあまり夫婦間で一緒の時の過ごし方でトラブルが起こることはありませんでしたね。

 

 

ただ夫がなかなか夜勤のスタイルが理解できないことが問題でした。夜勤は日勤深夜入りの時は、日勤が終わって急いで帰って、仮眠をして深夜に向かいます。私は夜勤に備えて、しっかり体力を回復させたいので、2時間や3時間仮眠を取りたい方です。

 

しかし夫は1ヶ月の勤務表をみても、日勤深夜入りというのがよく理解できず、「また今日も夜勤!?」とビックリするほどでした。

 

私はそんな時は、お風呂に入ってコンビニ弁当や総菜で夕飯を済ませ急いで仮眠。夫にとっては夕食があると思ったのに、簡単な惣菜でびっくりしたことも多々あるでしょう。

 

一度そのことで指摘を受けたことがあります。惣菜でも理解できるけれど、そんな時はもっと普段の食事を冷凍しておいたりして食べれるようにしたら、と。

 

 

でも基本的にあまり料理は得意ではない私は、多めに作って冷凍したりして使いまわすという考えもあまり持たず、結局簡単なご飯ばかり。

 

しまいには夫が少しずつ料理をするようになりました。すれ違いの生活で良かった点として挙げられるかもしれません。

 

 

結婚後夜勤に入ろうと思っている看護師の人は、夫に勤務表の説明をよくした方がいいです。なぜなら、うちの夫だけかもしれませんが、一日の始まりは、朝起きた時から。

 

つまり朝の6時や7時ごろから一日が始まると思っているのです。そのため例えば日勤深夜の場合は、日勤が終わり、一日おいて夜から深夜があると思っているのです。

 

 

でも本当は一日は0時から始まります。日勤深夜とは、日勤が終わって、日付が変わる前後で出勤するのですね。その理解が出来ないと夫が勝手に生活がすれ違っていると感じます。

 

しっかり理解してもらえると、そのような誤解がなくなり予定を組むことが出来るようになるので、理解できるようにしっかり説明をすることが大切です。

 

 

結婚後も夜勤を続けるデメリット

 

さて、結婚後も夜勤を続けた看護師さんの体験談を少しご紹介しましたが、それではズバリ結婚後も夜勤を続けるデメリットとは何でしょうか?

 

体験談の中でも出てきていましたが、一つ目はやはり「旦那とのすれ違い」と言えます。今回ご紹介した看護師さんの旦那は土日が休日というわけではなく、看護師のように不定期な休みとのこと。

 

運がよければ休みがよく一緒になる、ということも考えられますが、運が悪ければ休みが全く重ならず互いに独身のような状態での生活が続いてしまい、これが離婚の原因となるカップルも多いようです。

 

 

 

また、このようなすれ違いが増えると当然ながら「セックスレス」になってしまう可能性も考えられます。そうなれば自然と子供もできにくくなり、出産時期も伸びてしまうかもしれません。

 

夜勤に入るとサーカディアンリズム(体内時計)ももちろん狂いますし、これが不妊の原因になることも考えられ、「夜勤に入った次の人はどうしても体調を崩してしまいがち…」なんて人は要注意です。

 

 

なので「早く子供が欲しい」と考えている人は特に、結婚後も夜勤に入るのかどうかは慎重に考えたほうがいいです。

 

 

夫には夜勤のことをよく理解してもらっておく!

 

あと、よくありがちなのが結婚前は「好きなように働いてくれていいよ♪」と寛容だった夫が、結婚後の夜勤ですれ違いが多発し食事も毎回コンビニ弁当やスーパーで買ってきた惣菜、家事もろくにできていなかったりすると「こんなはずじゃなかった…」と、夜勤に対して難色を示すようになったりします。

 

なので、実際に夜勤に入りながら同棲をしたりして、もうすでに夫が看護師の夜勤ありの生活を経験済みなら話は別ですが、「夜勤を続けるとこんな結婚生活になるから、この家事はお願いできる?」みたいな家事の分担についてはしっかりしておいた方がいいです。

 

 

そういった家事の分担をしてもらえない夫なら夜勤ありでの結婚生活はかなりハードになると考えたほうがいいでしょう。

 

また、3交代制の病棟に勤めているなら準夜勤務と深夜勤務についてよく理解してもらっておきましょう。絶対あとで「え!?」とびっくりされることになり、「話が違う…」みたいなことになりますので。

 

 

結婚後も夜勤を続けるメリット

 

当然、給料が高いので子供の将来に備えてしっかりお金を貯められますね。

 

また、新婚時代も終わり、よくも悪くも結婚生活に慣れてくると「自分の時間が持てる!」ということで多少のすれ違いも寛容的になれるカップルが多いです。

 

なので、「新婚時代だけ夜勤は辞めとく」みたいな選択肢もありかと思います。やっぱり恋愛と一緒で、新婚のころのようにお互いに新鮮な時間を味わえる時間ってもうありませんからね。

 

そんな時だけでも夫婦の時間をゆっくりと持ちたいものです。(もちろん夫婦によってはずーっとラブラブだったりしますが、それは例外かと思いますのでw)

 

 

結局、結婚後の夜勤を辞めておくべきなのはどんな人?

 

それではここまでのまとめですが、結婚後の夜勤を辞めておくべき人として…

 

  • 「新婚のときぐらいアツアツの結婚生活をおくりたい!」とあなた or 夫のどちらかが考えている
  • 旦那が家事を全く分担してくれない
  • 結婚後、できるだ子供が早くほしいと考えている

 

といった場合ですね。こういった看護師に関しては「新婚ホヤホヤの時だけ夜勤は辞める」「第一子が誕生するまで夜勤は辞める」など、これから結婚生活において達成したい目標に従って柔軟に働き方を変えていって頂ければと思います。