看護師を辞めたい

要注意!燃え尽き症候群で看護師を辞めたい!?

 

私が総合病院のNICUに勤務して3年目の頃に、品胎の受け持ちになったことがあります。私の担当は品胎の中のひとりだったのですが、その児は、3人の中で体重が一番軽く、そして呼吸器を唯一装着した児でした。そのために親も心配だったのでしょう。他の二人に比べるとかなり発育の遅れも見られました。

 

品胎の場合は、それぞれの児に、一人ずつ看護師がプライマリーとして付き、退院指導や在宅の指導などを行っていきます。今回の品胎は体重こそみんな2000gをきっていましたが、週数としては32週までお腹にいたので、私の受け持ち以外の児は、呼吸状態にも問題なく体重も順調に増え元気に退院をしていきました。

 

 

しかし、私の受け持ち児は、呼吸状態や在宅での受け入れの指導などもする必要がありました。そのため退院前からご両親とコンタクトを何度もとり、私の休みの日を使っても指導を行ったり、かなり力を入れたのです。そのせいでしょうか。その児が無事に退院をした後、私の仕事に対する情熱が一気になくなってしまったような気がしたのです。いわゆる燃え尽き症候群でしょうか。

 

そして看護師としてはやりきった感があり、仕事に張り合いがなくなり、仕事をやめたいなと感じるようになってしまったのです。その状態が約半年くらい続きました。

 

その間もいろいろな児にかかわりましたが、それほど情熱を向けることができなくなりました。しかし、半年たった頃今度は超未熟児の担当になったんです。そのころから私の看護師としての熱意もまたよみがえってきたような気がします。

 

 

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